2008年05月22日

大分の麦焼酎

 幅広く親しまれている大分の麦焼酎

 大分県は麦焼酎の一代産地である、英彦山水系や九州連山水系などの清き水も豊富で、
大手のビールメーカーもその水を求めて工場を新設したのもその証だ、大分の大自然は
古くよりこの地の酒造りを支えてきた。元々清酒県でもあり、今でも清酒と焼酎を生産する
「兼業蔵」が多く古来からの酒造りの伝統技術を焼酎造りにも生かしている。
「麦麹」による仕込が主流であるが、それまでは清酒つくりと同様に「米麹」による焼酎造りが
行われてきた。今日さらに新しい蒸留方法「減圧蒸留」でやさしく爽やかな香り、すっきりとした
味わいに生まれ変わった麦焼酎は昭和50年代に全国的に多くの支持を集めることとなった
今日全国に流通している大分の麦焼酎はこのタイプがメインで、芋焼酎ブームと言われる中で
大分の麦焼酎が最も多く消費されている本格焼酎なのです。
又今注目を集めているのが古典的な「常圧蒸留」による麦本来の風味をダイレクトに表現した麦焼酎
歴史的には古いタイプの蒸留方法であるが味覚の多様化から人気上昇中です、麦独特の
甘く香ばしい芳醇かつ個性的な味は逆に新鮮な印象です。大麦を全て麹と化した「全麹」仕込み
などなど各蔵元の麦焼酎へのアプローチは本当に多彩です。
 



 






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この記事へのコメント

下町のナポレオンですね。。
子供のころの記憶に残っています・・・
「大分の麦焼酎」ってのもよく聞きますね^^
Posted by えびす屋えびす屋 at 2008年05月22日 14:50
 下町のナポレオン 良くご存知ですね、
昔はプレミアが付いていて1本一万円位していたのですが・・・
今はプレミア付いていません
全国ではやっぱり一番売れている焼酎です。
Posted by 猟師の酒屋 at 2008年05月25日 22:21