2008年05月19日
長崎の焼酎
玄界灘にある長崎県、壱岐は大陸との交流の要衝として、対馬と共に
重要な地位を占めていた。大陸からの物資や情報が行きかうこの地は、早くから
蒸留酒文化到達したと考えられている。
諸説ある日本えの伝来ルートの一つが、
朝鮮半島より対馬・壱岐を経由して伝来したと言うものだ。正確な資料は無いが
壱岐に焼酎造りが伝来したのは16世紀頃といわれています。
また壱岐は県内でも有数の穀物地帯を持ち、米、麦が豊富であった、島の人々は
伝来の技法を用いて米、麦を素材にした焼酎造りをはじめた。
このことから壱岐は「麦焼酎発祥の地」とされ現在も島内の蔵元によって
その伝統が受け継がれている。
壱岐の麦焼酎は独自の配合割合、米麹1/3 麦2/3をその特徴とする。米麹が持つ
天然の甘みに麦の香ばしさが絶妙にバランスされ、そのハーモニーは 壱岐焼酎ならではだ、
こうした歴史的背景と独自の風味はW・T・O「地理的表示の産地指定」により保護・特定され
世界的にも誇りうる銘酒として認められたのです。壱岐の蔵元は歴史を重んじながら
より個性的な味の演出、それぞれのスタンスで「壱岐焼酎」を発信し続けている。
●麦焼酎「壱岐っ娘」
2008年05月17日
小さなお客様
ピンポーンとお店の来店を告げる音
チョット遅れてお店に出ると 入り口にチョコントと二人
「コンニチハー」と可愛い声でごあいさつ、 こちらも「コンニチハー いらっしゃーい」と
いつもに無い声でごあいさつ。
無邪気な子供の可愛い笑顔に触れるとこちらも心が洗われるようです。
子供達の無邪気(すなお)な心を育て行くのは大変なことですが
健やかに育っていかれることを見守っていきましょう。
兄妹です10円のガムこれいくらですか?53円のお菓子も二人で見て
あれとこれでいくらになるか一生懸命計算している姿が仲良くほほえましく
いつの間にか鹿児島にいる孫の姿にダブらせていました。
中学生位になると ズボン は腰の下までウッ下げて来きます 「おっちゃんこらいくら」と、
財布はチエンーでつないだのをズボンの後ろのポケット、落とさないようにチエーンを付けているのか
今度聞いてみましょうね。
チョット強面の可愛いいお兄ちゃん達も声をかけると素直に受け答えしてくれます
こんなオジサンも地域に一人くらい居ても良いのでは と・・・。
2008年05月16日
焼酎コラム №Ⅸ
ご家庭でより美味しく本格焼酎を飲んでいただく為に
「前割り」での楽しみ方をご案内します。少し手間ですがいちどお試し下さい。
1・空いたペットボトルなどの容器を用意してください。但し、ジュースなどが入っていたものは、
匂いなどが残っていることがありますので、できれば水が入っていたものが無難です。
2・水を注いでください、市販のミネラルウォーターをおすすめします。次にお好みの
本格焼酎を注ぎます。この時水と焼酎の割合は目安として5対5位ですが、
お好みで調整してください。
このときしょうちゅうが25度なら
焼酎:水=5:5で度数は12.5度
焼酎:水=6:4で度数は15度
焼酎:水=4:6で度数は10度 となりますから参考にしてください。
さらに良く混ざり合うように容器をやさしく振ってください。
3・冷暗所や冷蔵庫で保存します。そのまま一日以上お待ち下さい。
事前に水で割ることで焼酎と水が充分に馴染みます。
4・さあいよいよ飲んでみましょう。冷蔵庫から出してそのままでも水割りとして楽しめます。
お好みで氷を浮かべるのみいいでしょう。
5・日本酒と同じ方法で燗付けして「熱燗」でもお楽しみ頂けます。普通の「お湯割り」より
円やかで旨みが引き立っているはずです。さらにこだわり派は「黒ジョカ」で頂くのもおすすめです。

紹介しました「前割り」での飲み方はどのような本格焼酎でも出来ますが、芋焼酎や泡盛
常圧蒸留の米焼酎・麦焼酎など、味が濃厚なタイプのものに特におすすめしたい飲み方です。
2008年05月15日
焼酎コラム №Ⅷ
蔵元さんによっては造り方や時間のかけ方に多小の違いがありますが
本格焼酎が出来上がるまでの基本的な工程をご紹介します。
1・麹造り
蒸した米または麦に「麹菌」を植え付け、繁殖させたものが「麹」です
「麹菌」により、米や麦のでんぷん質が小さくなり(糖化)「酵母」が栄養を食べやすく
(酵母によるアルコール発酵)するための作業です。
2・一次仕込み
タンクや甕などの容器に、麹と水、酵母を入れます。
酵母が麹を食べてより元気な酵母へと成長させる為の作業です
慎重な温度管理が必要です。こうして出来上がったものを「一次もろみ」とか「酒母」
と呼んでいます。
3・二次仕込み
元気いっぱいの酵母が多数生育された一次もろみに、主原料と水を加えます。
この時、投入する主原料が米なら「米焼酎」、薩摩芋なら「芋焼酎」となるのです。
酵母がどんどん主原料の栄養分を食べて、多くのアルコール分を生み出す工程です。
4・蒸留
二時仕込みによって出来上がった「二次もろみ」を蒸留器へと移し、いよいよ蒸留です
「本格焼酎」はこの工程を一回だけ実施します。もろみが熱せられて、水とアルコール分が
気化し、さらに冷却されて液体となったものが、本格焼酎の原酒です。
5・貯蔵・熟成
蒸留仕立ての原酒はまだまだ荒々しく、風味も安定していないので、暫らくの間静かに
貯蔵します。ホーロータンクによる貯蔵の他に、甕や樫樽よる貯蔵も行われています。
永い時間熟成されることで、味わいが円やかになって行きます。
6・商品化
いよいよ商品化です。一般的に本格焼酎は数種の原酒をブレンドにより風味が高められ、
酒質も一定するからです。さらに水を加えて(割り水)限定のアルコール度数にします。
瓶詰めされて商品として店頭に並びます。
2008年05月14日
焼酎コラム №Ⅶ
特に注目したい本格焼酎の仕込みについてご紹介いたしましょう。
●黄麹仕込み
現在本格焼酎の主流は「白麹」での仕込みです。近年白麹の祖である「黒麹」での
仕込が見直されてきました、この2つの麹は現来、沖縄の黒麹に由来します。
一方「黄麹」は日本古来の麹菌で、昔から今日まで、清酒造りに用いられています。
また本格焼酎でも沖縄の黒麹が導入されるまでにはこの黄麹が使われていました。
しかし熱に弱かったので南国九州での酒造りには不向きだったようです。
今日味わいが華やかになる黄麹が見直され、黄麹による本格焼酎(特に芋焼酎)が
注目されています。
●全麹仕込み
本格焼酎では、米や麦など原料の一部に麹菌を植え付け酵母による発酵の後、
さらに米や麦など主原料を投入します。
全麹仕込みはその主原料にも麹菌を植えつけた状態で仕込む製法です。
風味に奥行きが出て、甘みも増幅しますが、発酵過程での管理により注意を払う
必要があります。
米焼酎や麦焼酎で注目されている製法です。
中央は高橋酒造の「待宵」(まつよい)
右の焼酎は全麹仕込み「完囲」
14年度仕込みの古酒です
味に深みがあり球磨焼酎の奥深い年輪を
感じさせる焼酎です。
2008年05月13日
焼酎コラム №Ⅵ
泡盛の伝来ルートは諸説あり、当時の様子を正確に裏付ける資料も有りません。
しかし、次の説が有力であると考えられています。
●琉球経路
中国や南海諸島(東南アジア)との交流が盛んであった琉球王朝時代、
現在のタイから蒸留技術が伝来され、奄美諸島を経由して九州に上陸したと考えられる説。
●南海諸国経路
日本の倭冠(海賊)が中国大陸沿岸や東南アジアなどに進出、海上取引品として、焼酎を含む
外来酒を九州へと持ち込んだと考える説。
●朝鮮半島経路
東南アジアから大陸経由で朝鮮半島まで伝来した蒸留技法が、大陸交流の要衝「壱岐」にもたらされ、
その後九州へ伝来したと考えられる説。
2008年05月12日
焼酎コラム №Ⅴ
その酒類に与えられた品質や評価が地理的原産地に起因する場合に、
世界貿易機関(WTO)の取り決めに基づいて、国税庁が原産地を保護・特定します。
世界的にはウイスキーの「スコッチ」「バーボン」、ワインの「ボルドー」や「シャンパーニュー」
ブランデーの「コニャック」などがその例です。
国内の本格焼酎では、壱岐焼酎(長崎県壱岐市)球磨焼酎(熊本県人吉市と球磨郡)
薩摩焼酎(鹿児島県) 琉球焼酎(沖縄県)が「地理的表示の産地指定」として特定され、
世界的にもそのブランドが保護されているのです。
米焼酎と言う呼び名ではなく球磨焼酎と呼ぶ。
2008年05月11日
焼酎コラム №Ⅳ
本格焼酎や泡盛は、長い時間をかけて貯蔵熟成することで、より奥深いしっとりとした風味となります。
熟成方法には主に次のような方法があります。
●ホーロータンク貯蔵
現在ではもっとも一般的な貯蔵方法。風味がニュートラルで安定的に仕上がります。
●かめ貯蔵
古くから行われている貯蔵法で、独特の芳醇な旨みが際立つものとなります。
●樫樽貯蔵
比較的新しい方法が樫樽での貯蔵法です。素材本来の持ち味に樫樽の香気が漂います。
甕貯蔵もこんな感じです。 甕の口は胴回りより少し小さい位です。
2008年05月10日
焼酎コラム №Ⅲ
本格焼酎の風味を決定付ける蒸留方法は主に2種類の方法があります。
●常圧蒸留
その名のとおり普段の「大気圧」(一気圧)のまま蒸留する方法です。
もろみの沸騰温度が高く、素材の旨みをそのままダイレクトに引き出すので、
濃酵でより個性の強い味わいとなります。芋焼酎や泡盛では、この蒸留方法が主流。
また米焼酎や麦焼酎の世界でも常圧蒸留の濃厚な風味のものが少しづつ市場を広げています。
蒸留技術が伝来した当時のままの技術ですから、古典的な蒸留方法ともいえます。
●減圧蒸留
高い山の山頂でお湯を沸かすと100℃より低い温度で沸騰しますよね。「減圧蒸留」はそうした原理を
生かした蒸留法で、蒸留器の中を「真空状態」にし、沸騰温度を人工的に低下させるのです。
そうすることで軽やかで爽やかなやさしい風味の本格焼酎が誕生します。現在米焼酎や麦焼酎では
この方法が主流です。また、芋焼酎にも減圧蒸留のものがあります。
左が常圧蒸留の豊永蔵 右が減圧蒸留の豊永蔵です
減圧蒸留の焼酎は独特の匂いも少なく飲みやすい焼酎です
常圧蒸留の焼酎は本来の独特な匂いが強いのですが3年以上甕や樽で寝かせた焼酎は
味が落ち着いてまろやかになり奥深い味になります。
2008年05月09日
焼酎コラム №Ⅱ
酵母菌と麹菌
酵母菌と麹菌は焼酎造りには欠かせない微生物ですが、それぞれに違った働きを行います。
●酵母菌
米や麦の栄養分を食べて、アルコール発酵してくれる微生物です。
空気中にも酵母菌が多数存在しますが、今日では純粋培養された優良の酵母を
酒造りに使用します。
本格焼酎には焼酎専用の酵母の他、清酒用の吟醸酵母を使用することがあります。
●麹菌
米や麦の栄養分は、元々粒が大きすぎて、先に紹介した「酵母菌」が食べようにも
口に入りません。(食べれないのでアルコール発酵できない)そこで「麹菌」の登場です。
麹菌が米や麦に付着することで、栄養分の粒が小さくなります(糖化作用)。
麹菌の働きがあって初めて酵母が活躍できます。焼酎や清酒を造る初期の段階で米、麦を蒸し、
麹菌を植えつけるのはこのためです。
米に麹菌を発生させたのを「米麹」麦なら「麦麹」となります。
また麹菌には「黒麹」「白麹」「黄麹」があります。
◎黒麹・・南国の沖縄の麹菌で、今日まで「琉球泡盛」造りには欠かせない麹菌です。
熱に強く南国での酒造りに適しています。濃厚な旨みを引き出すのが特色です。
◎白麹・・元来は黒麹でしたが、その中で色素の少ないものを選りすぐったのが「白麹」です。
現在の焼酎造りでは主流となる麹菌で穏やかで癖の無い風味に仕上がります。
◎黄麹・・日本に古来からある麹菌で、現在でも日本酒造りの主流となっている麹菌です。
以前は南国の焼酎造りでも使われておりましたが、熱に弱いのが難点、やがて黒麹に
役割を引き継ぎました。今日では黄麹独特の華やかな風味が見直され、黄麹で仕込む本格焼酎も
注目されています。
黒麹使用の芋焼酎類です。 白麹使用の芋焼酎です。
2008年05月08日
焼酎コラム №Ⅰ
●お酒は、大きく分けて日本酒やビールに代表される「醸造酒」と
焼酎やウィスキーのような「蒸留酒」に大別されます。
◎穀物や果物を液状化して、アルコール発酵させ、その液体を絞る→醸造酒
◎上記の液体を沸騰させ気体にし、冷却して再度液体にする→蒸留酒
●焼酎は「蒸留酒」です。さて「酒」に関する材料や製法の詳細は法令で細やかな規定がされていますが、
全てを書くと難しくなるので、とりあえず焼酎は米・麦・芋などの穀物の栄養を原料にすると思ってください。
◎穀物を液状化してアルコール発酵し、1回だけ蒸留⇒焼酎乙類
◎上記の液体を連続して蒸留⇒純粋アルコールが出来る⇒焼酎甲類
●焼酎の甲類はそれ自身味が無いので、後から調味したり、チュウハイやカクテルのベースとして
使用します。
それに対し、焼酎の乙類は蒸留が1回だけなので素材となった栄養分の持ち味が生かされています。
古来からある焼酎が焼酎乙類です。
●「甲類」「乙類」は酒税の分類です。古来からある(伝統的)乙類焼酎を、
今は敬意を込めて「本格焼酎」と呼ぶようになったのです。
ちなみに甲類焼酎は技術的に新しいので「新式焼酎」とか「ホワイトリカー」とも呼ばれています。
●琉球泡盛も「焼酎乙類」に分類されます。
甲類の宝焼酎とホワイトリカー 乙類の甕仕込み麦焼酎「古久」
2008年04月25日
「恋しそう」
「恋しそう」
本格焼酎で仕込んだ紫蘇のリキュール、
本格米焼酎とビタミンやミネラルを豊富に含んだ紫蘇が
一緒になった体に良いリキュールです。
リキュールの赤い色は赤紫蘇の天然の色で、着色料や保存料は
使用しておりません。
そのまま冷やしても又氷を入れても美味しくいただけます。
紫蘇リキュール「恋しそう」は厳選された無農薬栽培の紫蘇を原料に
球磨焼酎(本格焼酎)で仕込みました。
紫蘇は古来より薬効が認められており花粉症などのアレルギーの緩和にも
効果があると注目されています。
パーティーなどの食前酒や 大切な人との語らいの時にも
又母の日のプレゼントにもいかがですか。
「恋しそう」 価格1260円
容量・500㎜箱入り アルコール度数・7度 原材料・本格米焼酎、紫蘇、果糖、クエン酸
「恋しそう」・・・おいしそう!
2008年04月22日
J T(日本たばこ産業)
先日大分の九重大橋(夢のつり橋)へ行って来ました、早めに着いたので
観行客は少なかったのですが 橋を渡って帰って来る頃には駐車場も満杯で
人 人 人で長蛇の列、ふと横を見ると、見たようなJTのジャンバー
何をしているのかとのぞくと タポスです タポスのカード作り
こんな所でもカードの加入を勧めているんですね、
新聞などでは タポスカードの普及率があまり思わしく無いように書いてありました、
対面販売だとカードはいらないのですが 自動販売機だとタポスカード持っていないと買えないみたいです、
でも 皆さんなんか面倒くさいと言っていらっしゃいます、
そこでタポスカードだけでなく自動車運転免許証でも買えるよう財務省より
自販機メーカーに依頼があったようです、
うちの店でもカード作り普及するように今月4月 24日 25日の両日
無料で写真と免許証のコピーを撮って申請の手続きのお手伝いをさせていただきます、
是非お店のほうに申し込んでください、面倒な手続き3分くらいで終わりますよ!
未成年の喫煙防止の為ご協力お願いします。
2008年04月20日
リニーアル
いよいよ夏近し
うちのお客様のお店も リニューアルです、
ジョッキです そう生ビールのジョッキのリニューアルです、
と言っても 飲まない 飲めない人には そんなの カンケーネーなんて感じですかね?
飲める方は 見てくださいこのビールの美味しそうなこと
新しくお目見えです、今まではバーべキューの時に使うようなスポットしたジョッキから
少しスリムになり グラスの横をカットしてある プライベートジョッキというものです。
左から・プライベートジョッキ ミニジョッキ スタンダードタンブラー
オリジナルタンブラー ピルスナー 他にもゴブレットや陶製のジョッキもあるみたいです。
あなたならどれで!
お買い物されたお客様で ブログを見たよ と言っていただいたお客様に
(前)ジョッキ2個プレゼントいたします
30名様分くらいご用意できるかな!
夏ダー 汗ダー ビールがうまいー ・・・もうチョットまってね!
2008年04月17日
生源酒
お酒はぬるめの燗がいい~ ♪ 肴は・・
この時期だけの製造 無濾過生原酒 純米吟醸「小国蔵、一本〆」
このお酒は酒造適合米(一本〆)を地元農家と契約栽培し
そのお米を53%迄精白した原料を 阿蘇の湧水で 極寒の中
ゆくりゆっくり発酵させ、飲み口のやさしい、切れの良いお酒になりました。
無濾過(生)原酒です。
生原酒ですのでアルコール度数は18度あります、
美味しすぎてすみません。
720㎜で1500円です
※ ひともじのぐるぐる や 辛子レンコンを酒の肴に 注しつ注れつ今宵はいかが。
2008年04月16日
熊本の銘酒
「熊本の酒は世界に誇れる美酒ばかり」
日本には二つの国酒があります、
一つは醸造酒である「日本酒(清酒)」もう一つは蒸留酒である「焼酎」です。
日本酒はご存知の通り、熊本より以北で造られます。 焼酎は熊本より以南で造られます。
双方の酒文化を共有する熊本はまさに酒の好きな方にとっては恵まれた地域です。
熊本は日本酒を醸造する南限の地で、江戸時代まで赤酒が国酒でした。
清酒はほとんど醸造されていませんでしたが 明治維新後 流通が自由になり
他県からどんどん清酒が流入することになり、
熊本県内の酒蔵では清酒を南国でも醸造できる技術革新が求められました、
県内の清酒醸造元は 大正時代に共同で出資して研究所を設立させました。
それが熊本県酒造研究所(香露)です、
昭和の初め頃には全国に熊本の清酒の名声が広がるまでに至りました。
昭和28年には香露において、熊本酵母が発見され半世紀以上経った今でも
日本酒の大半を熊本酵母が造っているのです。
まさに 現在の日本酒業界において熊本の果たした功績は大変大きいものです。
さて廃藩置県まで人吉球磨は相良藩でした、表向きは2万3千石の小藩だったようですが、
5万、10万石と米が収穫でき、米を贅沢に使って熟成させた焼酎造りが盛んに行われていました。
米が貴重な時代でしたから 他地域では米は麹以外には使わなかったのに比べ、
球磨では昔から米だけで焼酎を造ることが出来たのです。
米で造った蒸留酒は球磨焼酎と泡盛が有名ですね、
長期熟成させるとなんともいえない甘みのある上品な酒に仕上がります。
球磨焼酎は原産地呼称を持つことでも、世界中に認知されている蒸留酒です。
(熊本の日本酒・球磨焼酎を楽しむ会資料より)
華やかな香りとコク 独特の風味 フルーティーな吟醸香漂う 熊本を代表するお酒です
香露大吟醸 3,863円です
球磨焼酎(湯前の豊永蔵さんの銘酒です)
左から 観無量2835円、自我田3000円、こころ1960円、豊永蔵2835円、ゆ乃鶴2100円、
いきいき2100円、一九道1800円、酔って候1850円
他にも 米麹だけで造った完囲い3150円 玄米仕込みの完囲いなどいろいろ取り揃えています。
第3回 熊本の日本酒・球磨焼酎を楽しむ会
6月15日でーす。 お申し込みはお早めに。
2008年04月15日
ご案内
ご案内です
以前ブログでご紹介しました お酒と焼酎を楽しむ会です
第3回
熊本の日本酒・焼酎を楽しむ会 のご案内
「愛してますか、熊本の酒。焼酎」のテーマのもと 賛同する蔵元や酒販小売店の呼びかけの下
県内在住のお客様に集まっていただき 郷土の歴史や文化が育んだ県内の日本酒の蔵元さんや
焼酎の蔵元さん達が自信を持って製造した日本酒や焼酎を心いくまで飲んで楽しむ会です。
熊本県内の郷土料理もご用意して 日本酒や焼酎との相性を実感していただき、
お客様と蔵元が直接話すことにより より一層 県内の酒 焼酎 に愛着を感じてもらう場所を作り
少しでも日本酒や焼酎の固定的な消費に繋がることを目的とします。
県内のほとんどの蔵元さんの 酒 焼酎 などを味わえるチャンスはそうあるものではありません
是非この期会に皆様と一緒に楽しみましょう。
心よりお待ち申し上げます。隠れた銘酒や焼酎、特別限定品にもめぐり合うかも知れませんよ?
(注) チケットに限りが御座いますのでお早めにお求め下さい。
日時: 平成20年 6月 15日(日曜)
受付; 17;00~(受付修了後試飲会へ) 開宴: 18:00
場所: 熊本全日空ホテルニュースカイ(玉樹) ℡096-354-2111
会費: 5,000円
※ チケットは前売りのみとなっております。 定員(500名)になりり次第 締め切ります。
お申し込み(チケット販売)は 森田屋酒店 まで
FAX 096-368-2220 TEL 096-368-2403
今回で3回目ですけど いままで皆さんに大変喜んでいただいています、
試飲会でごきげんになられる方もたくさんに、
是非一緒に楽しみましょう。
2008年04月11日
NPO法人しらさぎ
明日 12日 行ってきまーす
ボランティア 行ってきまーす NPO法人しらさぎ の植樹事業でーす
お客様の (白鷺電気工業 )さんの企業としての社会的責任の一端として
地球を守ると言う信念のもと まずは植樹、(水 川 海 を守る為にも)
西原村宮山で約200名の参加で行いまーす
終わったら風の里キャンプ場で バーべキューです 今回は猪肉差し入れです
私が山から獲ってきたベリーグッドな いのしし
当日はマイクロバスの運転手です
もちろん山に入って植樹もお手伝い
今回はアルコールなし
その代りスポーツ飲料など沢山にご注文・・
ありがとう御座います、
商売抜きで お付き合いできる素晴らしい出会いに感謝、
その出会いが 人間性を育て
お互いの信頼関係をより深いものに・・・
行ってきまーす。
今回はお酒の話が無くてすみません、第3回熊本の日本酒と、球磨焼酎を楽しむ会も
ちゃくちやくと準備中です 近日中にブログにて紹介しますね。
2008年04月09日
お詫び
今年は例年に比べたら少し多めに製造されたのか
去年より手に入れられた方が多いように感じました、
ある居酒屋さんでは8ケースも手に入ったよーなんて話も耳にしたりして、
お酒は嗜好品ですので 赤霧 も一度飲んでみて評価の程を宜しくお願いします。
それから以前球 「豊永酒造」の球磨焼酎で度数の低い一九度(いっこうどう)と言う
球磨焼酎を紹介させていただ来ました、お蔭様でぼちぼちと売れいつの間にか品切れ
あまり数も入れてなかったもので(管理不足ですみません) そのような時に限って
いっこうどう くださいーとお客様、 アリャー
せっかく来られたのに、平身低頭 すみません。 翌日直ぐに入荷
直火燗用の 黒ジョカとチョク もご用意してお待ち申し上げます。
一九度(いっこうどう)1.8リットル・・1.800円(税込み)
900ミリ・・・ 960円(税込み)
黒ジョカ、チョク(2個)セット・・・1050円(税込み) です宜しくお願いします。
2008年04月03日
奉献
お酒の2本化粧箱入りの注文です 奉献で2本入りを6箱お願いしまーす。
アッありがとう御座いまーす (感謝 感謝)
ある設計事務所さんからのご注文です、やっぱりお祝い事は大安吉日ですね、
祝地鎮祭 祝棟上 祝新築 家を建てると言うことは 一代事業ですもんね。
やっぱりお祝い事にはお酒 欠かせないですよね。
やっぱりお祝い事には祝いの酒 松竹梅でしょう.

